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ゴキブリ駆除業者の料金相場は?一人暮らし向け3社を徹底比較

ゴキブリ駆除業者の料金相場は?一人暮らし向け3社を徹底比較

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結論、ワンルーム・一人暮らしのゴキブリ駆除は部屋の広さと作業内容で数万円変わります。迷ったら、複数業者の料金を無料で見比べられる「くらしのマーケット」から見てみましょう。

3社の公式サイトを実際に調べたところ、同じ「ゴキブリ駆除」でも最低料金には1万円以上の差がありました。

「ゴキブリ1匹のために業者を呼んでいいのか」「高額請求されないか」。一人暮らしだと、こうした不安は特に大きいはずです。

今回は、くらしのマーケット・害虫駆除110番・ダスキンの3社を、公式サイトの料金表示にもとづいて比較しました。自分で対策する場合との費用差、悪質な業者に当たらないための注意点もあわせて紹介します。

結論:迷ったら「くらしのマーケット」で複数業者を比べよう

先に結論だけ

  • 部屋の広さと作業内容で数万円変わるため、必ず複数社の料金を比べる(掲載料金と現地見積もりの両方がある)
  • 大手ダスキンは50m²以下でも27,500円(税込)〜と、単身向けでもやや高め
  • 24時間相談したいなら害虫駆除110番(16,500円〜・24時間365日受付)

掲載されている業者や地域によって金額は変わります。だからこそ、1社だけに絞らず料金を比べることが、ワンルームの駆除費用を抑える一番の近道です。

くらしのマーケットで駆除業者の料金を無料で見てみる
各社が事前に載せている料金を比較してから申し込めます

料金の分かり方には2つの型がある

3社を調べて分かったのは、料金の分かり方に2つの型があるということでした。

型A:事前掲載型 型B:現地見積もり型
仕組み 依頼する前に、店舗が公式ページで金額を提示している 部屋の広さや被害状況を見てから金額が決まる
今回の代表例 くらしのマーケット 害虫駆除110番
向いていること 先に金額が分かって比較しやすい 実際の状況に合った金額になる(ただし事前には分からない)

くらしのマーケットは「見積もりを取る」のではなく「載っている料金を見比べる」仕組みです。

くらしのマーケットの公式ヘルプによると、「見積もりなしで料金が決定」「見積もり不要が前提のサービス」と説明されています。作業現場を見ないと正確な金額が出せない依頼に限り、利用者の許可を得て現地見積もりに行くことがあるようです。

一方、害虫駆除110番は「現地調査・見積りは基本無料」と公式サイトに書かれています。ただし公式には「エリアや加盟店、現場の状況によっては、前もって確かめたうえでお金がかかることがある」ということわり書きもあります。見積もりの時点で、金額を確かめておくと安心でしょう。

ワンルーム・一人暮らしのゴキブリ駆除、料金の目安はいくら?

まず、部屋の広さ別に料金の目安を見てみましょう。この数字は、くらしのマーケットが自社サイトのコラム記事(畑野佳奈子氏執筆)で示している目安です。

間取り 料金の目安(くらしのマーケット自社コラムより)
1R・1K ← ワンルームはここ 10,000〜23,000円
1DK・2K 12,000〜35,000円
1LDK・2DK 12,700〜39,000円
2LDK・3K・3DK 19,000〜45,000円

▶ ワンルームは1万円台で収まる業者が見つかることもあります。

くらしのマーケットは、事業者の予約が成立すると手数料を得る立場のマーケットサイトです。この数字は同社が自社サイトで示している目安であり、公的な統計や第三者調査ではありません。あくまで参考の1つとして見て、実際の金額は各業者のページで確認してください。

ゴキブリ駆除業者3社を比較

今回は、次の3社を比較しました。

イチオシ
くらしのマーケット
害虫駆除110番 ダスキン
料金の目安(ワンルーム) 10,000〜23,000円(自社サイト目安) 16,500円〜(税込) 27,500円〜(税込・50m²以下)
追加料金 業者ごとに異なる(「追加料金なし」を明示する業者が多い) 原則なし。ただし要望次第で発生する場合ありと明記 夜間・休日・キャンセル時等に加算の条件を明記
保証 業者ごとに異なる(半年保証等を明示する業者もあり) 公式に記載なし 公式に記載なし
対応の速さ 業者ごとに異なる(当日対応の掲載店もあり) 24時間365日受付 要予約
運営会社 株式会社くらしのマーケット 株式会社シェアリングテクノロジー 株式会社ダスキン

▶ 表示されている目安の範囲だけで見るならくらしのマーケットが有利です。

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選ぶ前に見るべき3つのポイント

3社を調べて分かったのは、「〇〇円〜」の下に何が含まれるかで、実際の支払額に差が出るという点です。

基準 内容
①申し込み後の追加料金 「一切なし」と明言しているか、条件付きの表現になっていないか
②保証の有無 公式サイトに記載が無い場合は、問い合わせ時に必ず確認する
③対応までの速さ 今すぐ来てほしいのか、日程調整でよいのかで選ぶ業者が変わる

▶ この3つを先に確認すれば、「思ったより高くついた」を防げます。

自分でやる vs 業者に頼む、費用と効果の違い

「1匹くらいなら自分で何とかならないか」と考えるのは自然なことです。まず、費用面から比べてみましょう。

方法 費用の目安
毒餌(ブラックキャップ等) 数百円〜1,500円程度
くん煙剤(バルサン等) 500〜1,500円程度
業者に依頼 ← 巣ごとの駆除を狙える 10,000円〜

▶ 費用だけなら市販品が圧倒的に安いです。ただし効果の範囲は違います。

市販の毒餌やくん煙剤は、今いる個体を減らす対策です。侵入経路をふさいだり、壁の中にいる卵まで処理したりすることは、原則として想定されていません。

一方、業者に頼むと侵入口の封鎖や巣の場所まで含めて対応してもらえることがあります。ただし効果には個体差があり、必ず全滅すると断定はできません

賃貸で市販品を使うときの注意

  • くん煙剤は、部屋の火災報知器(煙感知器)が反応して作動することがあります
  • 使用前に必ず製品の注意書きを読み、感知器へカバーをかける等の指示に従いましょう
  • 心配な場合は、使用前に管理会社へ一声かけておくと安心です

知恵袋にも、業者と自分の対策をあわせて行った体験談がありました。

業者は駆除剤を塗布するだけでGの侵入口を塞いだりはしてくれません。自分で塞がないといくら駆除剤だけ撒いても外から入ってきますよYahoo!知恵袋の回答より

この回答をした人は、業者の施工後に排水管の隙間やドアの隙間を自分でふさぎ、「その後ぴたりと出なくなった」と報告しています。業者と自分の対策は、どちらか一方でなく両方を組み合わせるのが現実的です。

3社の特徴と短評

◎ まず登録すべき くらしのマーケット:複数業者を比べられる

くらしのマーケットは、地域の個人事業主・業者と利用者をつなぐマーケット型のサイトです。ゴキブリ駆除カテゴリだけでも、多数の業者が登録しています。

くらしのマーケットが自社サイトのコラムで示している目安は1R・1Kで10,000〜23,000円です。同社は予約が成立すると手数料を得る立場のため、この数字は公的な統計ではなく参考情報として見てください。一律の料金ではなく業者ごとに異なりますが、安いところから高いところまで比較できるのが最大の強みです。

多くの掲載業者が「追加料金は一切ありません」とうたっています。半年保証や再施工保証をつける業者も見つかりました。ただし中身は業者ごとに違うので、頼む前に必ずページで確かめてください。

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○ サブで使う 害虫駆除110番:24時間365日相談できる

害虫駆除110番は、株式会社シェアリングテクノロジーが運営するサービスです。公式サイトによるとゴキブリ駆除は16,500円(税込)〜で対応しています。

強みは24時間365日の受付体制です。「今すぐ誰かに来てほしい」という緊急時に向いています。

現地調査・見積りは基本無料と案内されています。ただし公式サイトには「要望等があった場合は追加料金をいただく場合がある」という但し書きもあるため、見積もり金額に何が含まれるかをその場で確認しましょう。

害虫駆除110番に24時間相談してみる(無料相談)
現地調査・見積りは基本無料です

△ 条件が合う人だけ ダスキン:料金は高めだが実績のある大手

ダスキンは、家事代行や清掃で知られる大手企業です。ゴキブリ駆除は「スポットサービス」として提供されています。

料金は面積に応じた区分制です。公式サイトでは50m²以下で27,500円(税込)〜となっており、ワンルームでも最小区分の金額がかかります。3社の中では最も高い設定です。

その代わり、駐車料金・夜間休日の加算・キャンセル料など、追加費用が発生する条件を公式サイトで細かく明記しています。「大手で長く付き合いたい」「他の家事代行サービスもまとめて頼みたい」という人に向いています。

ダスキンの公式サイトで料金プランを確認する
見積もり内容は公式サイトで事前に確認できます

あなたに合うのはどれ?状況別ミニ診断

とにかく費用を抑えたい人

くらしのマーケットで複数業者の掲載料金を見比べて、一番安いところを選びましょう。ワンルームなら1万円台で対応してくれる業者も見つかるでしょう。

今すぐ誰かに来てほしい人

害虫駆除110番なら24時間365日相談できます。深夜・早朝でも受付してもらえます。

料金より安心感を優先したい人

ダスキンは料金は高めですが、追加費用の条件が公式サイトに明記されており、後から揉めにくい設計です。

まだ1匹しか見ていない人

先に市販の毒餌やくん煙剤を試し、それでも数日でまた出るなら業者に相談する、という順番でもかまいません。

「500円から」の広告に注意:高額請求トラブルの実例

ここからは、料金以上に気をつけたい話です。知恵袋には、業者選びで失敗した相談が複数寄せられていました。

「500円から」という広告を見て依頼したところ、ゴキブリが見つからなかったにもかかわらず93,000円を請求されたYahoo!知恵袋の質問より

この相談者は、契約書にクーリングオフを受け付けないという同意書にサインさせられていました。解約を申し出ると「ゴキブリを部屋に放ち返す」と言われたとも書かれています。

回答者からは、こうした発言は脅迫にあたる可能性があるという指摘や、消費者センターへ相談を続けるべきという助言が寄せられていました。

今ゴキブリ駆除業者は詐欺が多いらしいですよYahoo!知恵袋の回答より

別の相談でも、業者に不審な点がないか確認すべきという声とともに、「学生が50万円請求された」という体験が紹介されていました。表示価格の安さだけで即決するのは危険です。

高額請求を避けるためのチェック

  • 「〇〇円から」の広告だけで即決しない。見積もり金額を書面かメールで確認する
  • 会社名で検索し、公式サイト・特定商取引法の表記が確認できるか見る
  • その場で契約を迫られたら、一度持ち帰って冷静に判断する

もちろん、料金に納得して満足したという声もあります。

値段的には普通ですね、良心的な設定ですよYahoo!知恵袋の回答より

金額の妥当性は、部屋の広さ・被害状況・地域によって違うものです。だからこそ、1社だけで即決せず、複数社の料金を比べて金額の感覚をつかむことが安心につながります。

大家さん・管理会社に相談すべきケース

自分の部屋だけの問題ではなさそうなときは、業者を呼ぶ前に、まず管理会社へ連絡してみましょう。

こんなときはまず管理会社へ連絡

  • 排水管やゴミ置き場など、共用部分からの侵入が疑われるとき
  • 上下階や隣室からの越境が疑われる、建物全体にかかわる可能性があるとき
  • 入居してすぐの時期から発生している、入居前からの問題の可能性があるとき

建物全体に関わる話なら、駆除の費用を管理会社や大家さんが負担してくれることもあります。ただし対応は物件や契約の内容によって変わるため、断定はできません。

まずは連絡し、状況を伝えて相談することから始めてください。自分だけで決めて高額な業者と契約する前に、確かめる価値はあります。

よくある質問

Q. ゴキブリ1匹でも業者を呼んでいいですか?

A. 呼んでかまいません。ただし多くの場合、まずは市販の毒餌やくん煙剤を試し、数日以内に再発するようなら業者へ相談する、という順番で費用を抑えられます。

Q. 一人暮らしの女性でも業者を家に呼んで大丈夫ですか?

A. 普通の業者なら、信頼を失うようなことはしないとされています。とはいえ不安なら、先に会社名で検索し、公式サイトや口コミを確かめ、名刺や身分証の提示を求めると安心です。

Q. ゴキブリ駆除業者の料金の目安はいくらですか?

A. くらしのマーケットが自社サイトのコラムで示す目安は、ワンルーム・1Kで10,000〜23,000円です。同社は事業者の予約成立で手数料を得る立場のため、参考情報として見てください。害虫駆除110番の公式サイトでは16,500円〜、ダスキンの公式サイトでは50m²以下で27,500円〜となっています。

Q. 業者に頼めば絶対にゴキブリはいなくなりますか?

A. 断定はできません。外から新たに侵入してくる可能性は残るため、業者の施工後も侵入口をふさぐなど、自分でできる対策を続けることが効果を長持ちさせるコツです。

Q. くん煙剤を賃貸の部屋で使っても平気ですか?

A. 火災報知器が反応することがあります。使う前に製品の説明をよく読み、心配なら先に管理会社へ一声かけておきましょう。

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まとめ:結局どこに頼むべきか

まとめ

  • 部屋の広さと作業内容で数万円変わるので、必ず複数社の料金を比べる(掲載料金と現地見積もりの両方がある)
  • 今すぐ来てほしいなら害虫駆除110番(24時間受付)
  • 「〇〇円から」の広告だけで即決せず、見積もり金額を書面で確認してから契約する

今回調べた3社は、料金の出し方も対応の速さも異なります。ワンルームで費用を抑えたいなら、くらしのマーケットで複数の業者を比較することから始めましょう。

とはいえ、今回数万円をかけて駆除しても、また同じ部屋で出れば意味がありません。

排水管の隙間や共用部の状態が悪い物件では、駆除してもすぐにまた出てしまったという相談が知恵袋に複数ありました。

理想は、次に住む部屋を選ぶ時点で、出やすい構造をあらかじめ見抜けるようになることです。

もしこれから物件を探すなら、内見の15のチェックポイントを先に知っておくと、同じ出費を繰り返さずに済みます。

そもそも出ない部屋を選ぶには?

今回の駆除で解決しても、次の部屋選びで同じ構造の物件を選べば、また同じ悩みに戻ってしまいます。内見の時点でゴキブリの出やすさを見抜くポイントがあります。

内見で見るべき15のチェックポイントを見る

とはいえ、「500円から」の広告を信じて連絡した結果、93,000円を請求された相談者もいました。

市販の毒餌(数百円)やくん煙剤(500〜1,500円)だけでは、侵入口や巣まではカバーできません。かといって、金額を知らないまま1社だけに決めると、ダスキンの27,500円〜のように想定より高くつくこともあります。

理想は、くらしのマーケットが示す目安10,000〜23,000円も参考にしつつ、複数業者を比較したうえで選ぶことです。

もし今すぐ複数の料金を見比べたいなら、くらしのマーケットで掲載されている料金を見てから、申し込むかどうかを決めてください。

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この記事について
「くらしのさいふ」編集部が、各社の公式サイトの料金表示・Yahoo!知恵袋の実際の相談内容を調査して執筆しています。料金・条件は執筆時点(2026年8月)の情報です。最新情報は各公式サイトでご確認ください。
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