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一人暮らしで最初に買うものリスト|初日に必要な物と後回しでいい物

一人暮らしで最初に買うものリスト|初日に必要な物と後回しでいい物

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結論、一人暮らしで初日から本当に要るのは、寝具・カーテン・照明・冷蔵庫など「今夜困る」ものだけです。洗濯機やテレビは、住み始めてから選んでも間に合います。

「買い忘れて初日に困りたくない」不安と、「買いすぎて後悔したくない」不安。この2つは、同じ1つの分け方で解決できます。「初日組」と「あとで組」の2分類です。

先に結論だけ

  • 初日組(寝具・カーテン・照明・冷蔵庫)は先に確保
  • あとで組(洗濯機・家具など)は住んでから決める
  • 初日組4項目の合計は4万3,000円〜6万2,000円ほど

全体像:一人暮らしの持ち物は「初日組」と「あとで組」に2分類

一人暮らしの買い物リストは、細かく分けると項目が多すぎます。どこから手をつけていいか分からなくなりがちです。そこで本記事では、判断基準を2つだけに絞ります。

  • 初日組:入居した日の夜から無いと困るもの(寝具・カーテン・照明・冷蔵庫・最低限のバス&トイレ用品)
  • あとで組:住んでから1〜4週間かけて選んでも間に合うもの(洗濯機・電子レンジ・炊飯器・掃除機・テレビ・家具類)

迷ったら「今夜これが無いと困るか」を自分に聞いてみてください。困らないなら、あとで組でよいものです。

初日組リスト①寝具・カーテン・照明で夜を越せる状態にする

寝具一式(布団かベッド・枕・シーツ)は、引越し当日から確実に使います。ニトリの公式通販サイトでは、新生活向けの布団セットが9,990円〜1万7,990円で販売されています(ニトリネット公式・新生活布団セット)。目安は1万円〜1万8,000円ほどと考えておきましょう。

カーテンは、一人暮らしの初日トラブルで特に声が多いアイテムです。窓のサイズは事前に測っておきましょう。注文は引越し前に済ませておくのが安全です。

カーテン専門店の解説にも、引越し当日の夜にカーテンが無いと部屋の中が外から丸見えになると書かれています(オーダーカーテンの解説記事)。防犯のためにも、早めの準備がおすすめです。

照明が付いていない部屋も、意外と多くあります。その場合は、照明も初日組に入れておきましょう。うっかり見落としがちなので、気をつけてください。

初日組リスト②トイレ・お風呂・最低限の食事道具

バスタオル・歯ブラシ・シャンプー・トイレットペーパーなどは、100円ショップでも手早く揃えられます。まとめ買いしておくと安心でしょう。

冷蔵庫は「入居後でいい」と思われがちなアイテムです。

しかしコンビニ弁当や飲み物を保存できないまま数日過ごすのは、想像以上につらいものです。だれにでも、こたえる話でしょう。自炊をしない人でも、100〜150L程度の小型モデルは初日組に入れておきましょう。

あとで組リスト①家電は生活してから決めても遅くない

洗濯機・電子レンジ・炊飯器・掃除機・テレビは、無くても数日から1週間ほどは代替がききます。コインランドリーや近所の飲食で凌ぎつつ、実際の生活動線を見てから選ぶ方が失敗しにくいのです。

新生活応援セット(家電まとめ買い)は便利に見えます。ただし「半分使わなかった」という声も少なくありません。

まず冷蔵庫・洗濯機・電子レンジの3点だけ確保しましょう。残りは暮らしながら、本当に必要と感じてから買い足すとよいでしょう。

あとで組リスト②家具・インテリアは部屋を見てから

ベッド・ソファ・テーブル・収納家具は、部屋の実寸を測ってから選びたいアイテムです。サイズ違いで後悔しやすいからです。内見のときは家具が無い分、部屋が広く見えることも失敗の原因になります。

大きな家具ほど、購入前の採寸を後回しにしないことが重要です。あとで組に分類し、部屋に荷物を運び入れてから寸法を測って発注すると安全です。

買ってから後悔した人の失敗パターン

Yahoo!知恵袋には、一人暮らしの買い物で後悔した具体的な声が多数投稿されています。だれにでも、うなずける話ばかりです。

「買わなくてよかった」という声

掃除機。音もうるさいし、フローリングなのでクイックルワイパーで充分だったYahoo!知恵袋の声
住む前から買いすぎて、いざ住むと意外と家が狭くて物で溢れてしまったYahoo!知恵袋の声

安物買いで失敗した声

安価なコードレス掃除機を買った人の体験談も見つかりました。だれにでも、ありそうな失敗です。

吸引力が驚くほど無いんです。フローリングに落ちている髪の毛1本すら吸えない利用者の体験談

大きな家具のサイズ選びも、後悔の代表格として複数のサイトで指摘されていました。共通しているのは「入居前に一気に揃えすぎた」ことです。初日組だけ先に揃え、あとで組は生活を見てから決めれば、この種の失敗はほぼ防げます。

初日組・あとで組の予算目安表

アイテム 費用目安
カーテン ← 初日組 5,000円〜1万円
寝具一式(布団・枕・シーツ) ← 初日組 1万円〜1万8,000円
照明(部屋に付いていない場合) ← 初日組 3,000円〜4,000円
冷蔵庫(100L以下) ← 初日組 2万5,000円〜3万円
洗濯機(5kg) 3万円〜3万5,000円
電子レンジ 1万円〜2万円
炊飯器(3合炊き) 1万円前後
掃除機 5,000円〜1万円
テレビ 2万円〜3万円

▶ 表の網掛け4項目(初日組)だけなら合計4万3,000円〜6万2,000円ほど。残りのあとで組は、暮らしながら買い足しても十分です。

この金額は、LIFULL HOME’Sや大手家電サイトが公表している一人暮らし向けの相場を参考にしました。家具家電をすべて揃える総額は、目安として15万円〜25万円ほどです。

これだけ揃えれば大丈夫の最低ライン

初日組(寝具・カーテン・照明・冷蔵庫・最低限の日用品)さえ確保できれば、一人暮らしの初日は安全に乗り切れます。あとの家電・家具は、焦って買う必要はありません。

初期費用そのものを抑えたい人は、家賃や敷金礼金の内訳を見直す方が節約効果は大きくなります。詳しい内訳は一人暮らしの初期費用は50万もいらないで、家賃6万円のモデルを使って解説しています。

とはいえ、初日組4点だけでも4万3,000円〜6万2,000円、家電家具を全部そろえると15万円〜25万円ほどになるでしょう。

寝具1万〜1万8,000円、冷蔵庫2万5,000円〜3万円、カーテン5,000円〜1万円。この3つだけで、もう4万円近くになります。

契約時のお祝い金を使えば、この初日組の予算ぶんを家計から出さずに済みます。

もしこれから引越し先を契約するなら、お祝い金がもらえるサイトを経由して申し込むだけで、初日組の予算がそのまま浮くでしょう。

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よくある質問

Q. 家具家電はまとめて新品で買うべきですか?
A. 予算に余裕がなければ、初日組だけ新品で揃えましょう。あとで組は中古品やフリマアプリ、実家の余りもので代用しても問題ありません。

Q. 新生活応援セットはお得ですか?
A. 冷蔵庫・洗濯機・電子レンジの3点セットは割安なことが多いです。それ以外まで含む大きなセットは、使わないものまで買ってしまう失敗の元になりやすいので注意しましょう。

Q. カーテンはいつまでに買えばいいですか?
A. 遅くとも引越しの1週間前には注文しましょう。入居初日には届いている状態にしておくのが安全です。

まとめ:まず初日組だけ揃えて、あとは住みながら決めよう

一人暮らしの買い物で失敗しないコツは、最初から完璧を目指さないことです。初日組だけ確実に揃えましょう。あとで組は実際の生活を見てから決めれば、買いすぎも買い忘れも防げます。

家賃や毎月の生活費とのバランスが気になる人は、手取り15万円の一人暮らしの記事も参考にしてください。家賃と生活費の具体的な配分を確認できます。

ただ、初日組をそろえても、あとで組の家電でさらに数万円かかります。

洗濯機3万〜3万5,000円、テレビ2万〜3万円、電子レンジ1万〜2万円。3つ合わせるだけで6万円を超えます。

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この記事について
「くらしのさいふ」編集部が、公式サイトの相場情報・実際の利用者の口コミを調査して執筆しています。料金・条件は執筆時点の情報です。最新情報は公式サイトでご確認ください。
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