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結論、商品モニターは①信頼できるサイトに無料登録②事前アンケートに答えて応募③当選したら使って感想を送る、この3ステップだけで始められます。
仕組みはシンプルです。企業が新商品の感想を集めるための調査費を、モニターサイトに払っています。
「怪しいのでは」と不安な方も多いですが、大手サイトを選べば個人情報の心配はほとんどありません。
商品モニターとは?無料で新商品を試せる仕組み
商品モニターとは、企業が発売前や発売直後の商品を無料または格安で送る調査です。使った感想を、アンケートで回答します。
マクロミルの公式ヘルプでも次のように説明されています※1。「サンプル品をお送りし、実際に使っていただいた感想・評価を回答いただく調査です」。
似たものに懸賞やサンプリングがあります。懸賞は抽選で商品が当たる企画で、感想を求められないことが多いです。
サンプリングは、企業が宣伝目的で配る無料配布です。こちらもレポートの提出はほぼありません。
商品モニターだけが、感想を提出する代わりに商品がもらえる仕組みです。この違いを知っておくと、混同しにくくなります。
なぜ企業は無料でサンプルを配るのか
ここが今回いちばん種明かししたいポイントです。企業がタダで商品を配るのは、慈善事業だからではありません。
マーケティングの一般的な考え方として、企業がモニター調査を行う目的は主に3つあると説明されています※2。
ひとつは競合商品との比較です。もうひとつは市場のすき間、いわゆるニーズが満たされていない分野の発見です。
最後のひとつは、消費者自身も気づいていない潜在的な要望をつかむことにあります。これらは会議室の中だけでは分かりません。
実際に使った人の声でしか、見えてこないのです。
つまりモニターに配られる商品は、企業から見れば「広告費」ではなく「調査費」です。この違いを知ると、なぜ無料なのかがすっきり分かります。
商品モニターの始め方3ステップ
ここからは実際の始め方を、3つの手順で説明します。どのサイトでもおおむね同じ流れです。
ステップ1.モニターサイトに登録する
まずはマクロミルやモラタメなど、実績のあるサイトに無料会員登録をします。メールアドレスと簡単なプロフィールの入力だけで、5分ほどで完了します。
氏名や住所は、当選して発送手続きに進むときに初めて必要になるサイトが一般的です。
ステップ2.事前アンケートに答えて応募する
登録後は、募集中の商品モニター一覧から気になるものを選びます。多くの案件では、応募前に簡単な事前アンケートがあります。
これは企業側が「本当に使う人」に届けたい絞り込みです。正直に答えることが、当選への近道です。
ステップ3.当選したら使ってレポートを送る
当選するとメールで連絡があり、商品が自宅に届きます。指定の期間、目安は1週間から1ヶ月ほど使います。
感想をWebアンケートで提出すれば完了です。回答後にポイントがもらえるサイトが多く、貯めたポイントは現金やギフト券に交換できます。
商品モニターは怪しい? 安全性のチェックポイント
実際に検索すると「商品モニター 怪しい」という声も少なくありません。ある副業サポート記事は次のように説明しています※3。
仕組み自体でなく、運営元の見極めが安全性を左右します。チェックすべきポイントは3つです。
運営会社の情報が公開されているか。プライバシーマークやISMSなどの認証があるか。
そして口コミに、換金トラブルの報告が集中していないか。この3点を満たす大手サイトなら、リスクはぐっと下がります。
逆に注意したいのは、モニター応募と称して商品購入ページに誘導し、クレジットカード情報の入力を求めてくるケースです。
実際にある相談掲示板には、こんな相談が寄せられています※4。
無料モニターのはずが、購入や決済情報の入力を求められたら、その時点で応募を中止してください。
モニターに落選しやすい人の共通点
「何回応募しても当たらない」という不安の声もよく見られます。落選が続く原因の多くは、応募数の少なさです。
抽選は基本的に、応募数に比例して確率が下がります。1つのサイトだけに絞らず、複数登録して応募数を増やすことが有効です。
プロフィール入力を後回しにしていると、企業が求める条件に合わず対象から外れてしまうこともあります。
登録直後にプロフィールを丁寧に埋めておくことが、当選率を上げる近道です。
気をつけたい注意点(個人情報とレビュー投稿ルール)
アンケートモニター全般に共通する不安として、個人情報の記入項目の多さがあります。ある解説記事では、次のように指摘されています※5。
大手サイトなら規約に沿って厳重に管理されています。必要以上の情報をしつこく求めてくるサイトには注意しましょう。
Amazonなどのレビュー投稿には規約がある
もう一つ見落とされがちなのが、Amazonなどのモニター経由でレビューを書く場合のルールです。あるブログでは、こう注意喚起しています※6。
対価としてのレビュー投稿を条件にされたら、その案件は避けるのが無難です。
商品モニターサイトカタログ
実在が確認できる大手の商品モニターサイトを、対象ジャンルと交換先でまとめました。
| サイト名 | 主な対象ジャンル | 謝礼・交換先 |
|---|---|---|
| マクロミル | 食品・日用品・衣類・スマホアプリ | 現金・Amazonギフト券・他社ポイント |
| モラタメ | 食品・化粧品・日用品 | もらう(無料)・ためる(格安購入)の2方式 |
| サンプル百貨店 | 食品・美容・生活雑貨 | 送料負担のみで格安試供・抽選プレゼントあり |
| モニプラ | 美容・食品・キッズ用品 | SNS投稿型モニター中心・ブログでの口コミ紹介 |
▶ 初めての人は、会員数の多い大手1〜2社から登録するのが安心です。
アンケートモニターも検討したい方はアンケートモニターおすすめ7選比較を参考にしてください。
サイトの選び方・掛け持ちのコツ
商品モニターは、1サイトだけに絞る必要はありません。むしろ複数を掛け持ちしたほうが、案件数が増えます。
ただし登録しすぎると、メール管理が煩雑になります。まずは2〜3サイトから始めるのがおすすめです。
選び方の軸は「得意ジャンル」です。食品なら、マクロミルやモラタメが向いています。
美容系を重視するなら、モニプラのようなSNS投稿型が向いています。
スマモニのように、アンケートと覆面調査を組み合わせたサイトも一つの選択肢です。気になる方はスマモニの評判・口コミも確認してみてください。
最低限これだけ守れば失敗しない
ここまでの内容を、最低限のチェックリストにまとめます。
| チェック項目 | 理由 |
|---|---|
| 運営会社の情報が公開されているか確認する | 詐欺サイトは会社概要を隠していることが多いため |
| 購入や決済情報の入力を求められたら中止する | 本来の無料モニターにクレジットカード情報は不要 |
| プロフィールを正直かつ丁寧に埋める | 企業側の絞り込み条件に合わないと当選しにくいため |
| 2〜3サイトを掛け持ちして応募数を増やす | 抽選は母数が多いほど当たりやすくなるため |
とはいえ、チェックリストを覚えるだけでは、実際にモニター1件も試したことになりません。
登録は5分、1つの案件は指定の1週間〜1ヶ月ほど使ってレポートを送るだけです。
まず1社に登録して1つ応募してみれば、仕組みの安全性も自分の目で確かめられるでしょう。
もしまだどのサイトにも登録していないなら、実績のあるマクロミルの案件から見てみると、次の一歩を踏み出しやすくなります。
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よくある質問
Q. 商品モニターは本当に無料ですか?
A. 「もらう」タイプは無料です。「ためる」タイプは送料や一部負担のみで、購入代金の請求はありません。
Q. 落選が続くとポイントはもらえませんか?
A. サイトによっては、抽選に外れても事前アンケートの回答分だけポイントがもらえます。
Q. レビューは正直に書いても大丈夫ですか?
A. むしろ良い点も悪い点も、正直に書くことが企業側の求める情報です。
まとめ
商品モニターは、企業が新商品の本音の感想を集めるための調査です。その調査費のおかげで、無料で試せる仕組みになっています。
始め方は、信頼できるサイトへの登録、事前アンケートへの応募、レポート提出の3ステップだけです。
運営会社の情報や、クレジットカード情報の要求有無を確認しながら、まずは大手1〜2社から気軽に始めてみてください。
アンケートモニターまで含めて比較したい方はアンケートモニターおすすめ7選比較をご覧ください。美容系モニターが気になる方はスマモニの評判・口コミもどうぞ。
※参考にした情報源は次の6件です。
①※1マクロミル公式ヘルプ「商品モニターとはどのような調査ですか?」。②※2マーケティングにおけるモニターとは(モニタリングの目的解説)。
③※3商品モニターの安全性に関する解説記事(「怪しいのは不誠実な依頼主」の記述元)。④※4相談掲示板「商品モニターでフィッシング詐欺を疑う」。
⑤※5マイナビバイト「アンケートモニターって危ない?」(個人情報項目リストの記述元)。⑥※6Amazonモニターの規約違反に関する注意記事。
とはいえ、マクロミル1社だけでは、案件の対象ジャンルに偏りが出ます。
商品モニターは2〜3サイトの掛け持ちが推奨されており、1サイトだけだと応募数も当選のチャンスも限られます。
得意ジャンルの違うサイトをもう1つ増やせば、当選のチャンスを広げられるでしょう。
もし美容系のモニターにも興味があるなら、スマモニの案件もあわせて見ておきましょう。
とはいえ、記事を読むだけでは、案件の当選チャンスは1つも増えません。
2〜3サイトの掛け持ちが当選率を上げる近道と分かっていても、実際に登録しなければ意味がないままです。
今5分だけ使って登録すれば、次の抽選からすぐに対象になれます。
もしまだスマモニに登録していないなら、この機会に案件を見ておきましょう。
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